大事なのは
自分が誰よりも自信満々に
信じること
いつも私の身体 ありがとう！
#ヒーリング #感謝 #身体 #健康
創造的であれ
ここ数年かけて今までの社会で培ってきた、凝り固まった、常識的な考え方を抜け出す努力をしている。
そこで意識しているのが、創造的であること。
私達は皆、やることを指定されて、それを良い質でこなすことを教えられてきた。学校ってのはまさに典型的にそう。
だから、これをやりなさいと言われて、それをこなすことが心地良いし得意だったりする。
しかし、本当の喜びは、こなすことでは感じられないのではないか。と私は気づいた。
ほんとに小さなこと、例えばDIYでも、0から自分で考えて創り上げるという行為をしていると、内側から喜びが湧き上がってくる。その喜び、楽しさは、言われたものを売るような仕事の比にならない。
人間には1日、24時間(現代社会的には)という時間が限られており、その中で活動する。
活動=エネルギー
私達の持つエネルギーを、
もうやりたくもない、社会システムや、権威の思惑通りにそこに全部つぎ込むのって、もったいないと思うんです。
限られたエネルギーを創造に使う。
そこにはこれまでの常識で図れるリターンはない。リターンが少なかったり、もしくは、想像以上に、莫大なリターンになるかもしれない。
そんなことを言っても、生活はどうするの、、
だから、それをどうするか、そこまでみんなで想像しましょうよ！
創造の時間を大切にしよう。
そして、ともに創造できる仲間に囲まれていよう。
創造主たち、集まれー！
#創造主 #クリエイティブ #生き方 #アセンション #起業家
繫がる 拡がる
普段到底話さないような自分の奥の世界観。
それをインスタグラムで思い切っ手表現してみた。最初は心配だった。どう思われるか。
それでも投稿を続けていると一人二人と共感してくれる人が現れる。そしてそのつながりが
現実世界にまで拡がりを見せ始める。
到底理解されないと思っていても、実は同じようなことを考えている人が沢山いるのがこの世界。
自分の世界を信じて表現しよう。繋がって、拡がるから。
#表現 #世界観 #新時代 #創造
忙しさとフリーダムのバランス
タイトル通り、忙しさとフリーダムのバランスがとても大切だと思う。
自由になりたい、今の状況を抜け出したいと思っても動けていない状況の人って、案外多くないだろうか？
自分の経験から話すと。忙しすぎて自分の時間がなかなか取れないような時にこそ、ああ、もっとこんなことがしたいのに、というインスピレーションが降り注ぐ。全く忙しくないと、何をしたらいいのかわからなくなるし、案外やりたいと思っていたことでも時間がありすぎるとそれに集中できなかったりする。
むしろ忙しくて時間が取れないからこそ、なんとかして15分でも30分でも1時間でも、確保しようとすることができる。ようやく手にしたその時間を大切に使い、やりたいと思えたことを突き詰めることができる。
そんな短い時間が入り口となり、やりたかったことを継続すると、どんどん深まっていって、気づいたらそっちに熱中していたりする。
つまりだ、忙しさと、フリーダムの、バランス。
自分の使命はなんだろうか？と思ったら考えていても埒があかない。考えて見つかる人ももちろんいるだろう。ただ、私の場合は行動をすることで、今の自分は本当はこんな時間が欲しいんだと言うことに気が付き、行動に移すことができる。
バランス。そのバランスを見つけるのもまた人生の醍醐味だろう。
#使命 #人生の意味 #自由 #気づき #幸福
『本当にやりたいこと』を知る
私のここ数年の大きな決断は、大学を卒業後、サラリーマンという形で就職をせずに、自分の心に正直に、心のままに生きると決めたことだった。良い大学に入学して、良い会社に就職する。人よりも少し良い暮らし、安全な人生を実現する。なんでも良いから良い会社には良いってそこで頑張る。そんな人生を当たり前のように想像していた。しかし、ある時からそんな人生に対して、どこかおかしい、それは私にとって正しくないと徐々に思うようになる。
どうして気づいたかと言われれば、私は１年間のスウェーデンでの経験だと思う。スウェーデン人はすごく親しかったドイツの友人は、自分の得意なこと、好きなことに関することを学び、専門分野で生きていく。そんな人生観で生きていたと思う。ヨーロッパの人は専門性を磨いてそれを使って生きる。そんな生き方が感じられた。アメリカの友人は、人生に対する使命感を持っていて、俺はこういう職業について学び、これでこんな人々を救う。そんな情熱を持って、自分の興味をとことん追求していくタイプだった。
そんな彼らを見て私は思う。『俺は本当は何がしたいんだろう』この質問が全てを変えた。何か違う、これまでずっともやもやしてきた気持ちが抑えられなくなる。人より良い大学、より良い職。自分の本当にやりたいことは無視して、とにかく良い点を取って頑張る。そしてより多くの人に認められる。それが幸せだからそのために頑張る。こんな風に生きてきた自分の、『好き』は何か。それさえもわからなくなっていた。そんな自分は空っぽに感じた。そこで、『じゃあ俺は何がしたい』そう問いかけるようになる。でも、ずいぶん長いこと自分の本当にやりたいことなんて考えずに生きていたから、全然わからない。ただ私は自分がやりたくないことだけはわかった。日本に戻ってから、『就職活動をすること』。
そんな時に親しかったアメリカ人の友人から、刺激的で魅力的な旅があることを教えてもらう。これは彼が数年間計画していた旅、アメリカの大自然、4250キロを南北に歩いて縦断するロングトレイルというものだった。この度に一瞬で釘付けになった。何をしたいかはわからないが、『就職活動はしたくない』。じゃあ『この旅に行こう』ということだけはわかり
、彼と一緒に旅をすることを決断した。そのために大学を休学する。自分のやりたいことのために、歩んできた道を一歩降りるのは、不安でもありワクワクする経験だった。その度についてはどこかで詳しく書こうと思うが、とにかく人生を変える最高の旅になった。六ヶ月の旅を経て『やりたいことをして生きよう』という強い思いを持って私はアメリカから帰ってくる。
自然の中で六ヶ月間生活するというのは、都市で生きてきた自分にとって衝撃的な経験であって、私の価値観に与えた変化は非常に大きくなる。事前で暮らした後の都市での生活はすごく不思議なものに思えた。自然の中にいるときは時間も仕事もない。ただ自然に沿って生きるのだ。自然には物はほとんど何もないのに、幸せに感じた。都市に帰ると、全く違っていて、たくさんあるのに、自然にいた時のようなあの感覚もう感じられなかった。自分がやりたいことはまだわからないが、『都市にいたくない』ことだけはわかった。
だから私は都市でしていたアルバイトを辞めて東京を出て、東京よりも自然の多い隣の県に引っ越してきた。どうにかして生活をしなければならないから、生活ギリギリの賃金でアルバイトをしている。とにかくちょっとでも賃金の良いバイトをしようと思ってご縁に導かれるまま、そこでアルバイトを始めた。生活のために必死で頑張ってきたが、やって見てそんなに好きなことではないことに気づいたので、『この仕事を毎日したくない』ということ、そして『自分にとって心がワクワクすることをして生活したい』と思うようになった。したいことがわからなかったから『したくない』を追求した、そうしたら、どういうことがしたいかわかるようになった。
だから今は、時間の使い方も変わって、自分の好きなことを考える時間が増えた。このブログを書いてるのもその一つだ。楽しくて仕方がない。そう気づけたのは、好きか好きじゃないかわからなくても、まずはやって見て、『やりたくないこと』を知って、それを変えるために動いてきたからだと思う。
その結果、今は『フリーランスになる』という目標がはっきりしてる。
じゃあどうやって？これもまた何のフリーランスになりたいかははっきりわからない。でも興味あることはわかっているし雇われたくないことはわかるから、とにかくそれをやってみる。全部。そうしたらやりたくない事がわかって、自分が削ぎ落とされて言ってやりたいことという芯がわかってくる。
今目の前にあるもののうち
自分が『やりたくないこと』がわかれば自ずと『やりたいこと』がわかってくる。
Make your own trail.
(自分で自分の道を作る）
＃自分を知る ＃やりたいこと ＃使命 ＃ライフスタイル ＃人生 ＃生き方 ＃旅 ＃自然
