Yogi’s ブログ

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脳との付き合い方 クリエイティブエネルギーに変換

今日は半日くらいアマゾンプライムYoutubeをずっと見ていました。そして気づいたことがあります。

座ったり横になったりしながら全く動いていないのに疲れている感覚がある。もっというと、脳がもう動画見るのをやめてくれー。これ以上はインプットできないよ。と言っている感覚が。

 

なんだか、続きを見たい気持ちはあるけど、脳みそそのもそがもう限界を私に伝えている。

 

そこで立ち上がって、本日まだ手をつけていなかった、皿洗いや、掃除を始めて見た。数分もすると、さっきまであった脳の疲れのモヤモヤが消えて無くなっている。

 

こういう時は散歩をしてみるのも良かったりする。そうすると、もやもやが消えてクリアになる。結局のところ、人間はもともとじっとしていることがない、動物であるんだからやっぱり何かしているのが心地よい生き物であって、それがもちろん脳や体に良いんだろう。

 

何か普段スマホばっかり見ていてモヤモヤしたら、腰を上げて何か現実的な事に取り組めばいいんだ。筋トレをしにジムに行け!とか、勉強をしろ!とか、そういう大変なことをやるわけじゃなくても、花に水あげる、とか、何も考えずに散歩5分してみるとか、そんなんでいいんだ。そういう小さな行動を始めさえすれば、案外気持ちよくて、次々何かする意欲が湧いてきて、どんどん行動が始まる。


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まとめると、何が言いたいのかというと、僕だけじゃなくて、皆さん、一日ダラダラしたり、何もやる気起きないことってあるんじゃないですか?そういう時に、1日中スマホ垂れ流したり寝ちゃったりダラダラして罪悪感感じちゃうみたいなこと。でもそれでいいんです。そういうのがしたい時はそうすればいいんです。そういう自分も認めよう。そういう時間があなたには必要なのかもしれないからです。それで、ああ、もうなんか、これ以上はダラダラしたくない!って脳が感じ始めたら、その時がチャンスで、脳からのメッセージ受け取って、小さな身近なことから始めればいいんだと思います。

 

この時、脳がサインを送った時に、個人的に気をつけたいのが、別の強い刺激を摂取するという形でその脳の疲れを紛らわさないようにすること。タバコだったり、酒だったり、ファストフードだったり。もっと強い刺激で気持ちよくなろうとすること。そういう形の刺激じゃなくて、クリエイトすることで脳をモミモミしてあげるようにします。そういう刺激が良いです。まさに今このブログを書いているように。能動的に動くことで与える刺激。そしてその始めは、皿洗いするとか、散歩するとかでいいんです。なんも考えずに動いてたら人間アイデアが湧くもの。そうすると、結局クリエイティブなことに繋がるんだと思います。

 

そんな脳との付き合い方がいいんじゃないかと思います!